夏が終わり秋が始まる

一気に涼しくなりましたねー

 

大学が始まって周りを見渡してみると、半袖半パンのヤツは浮いてますねー

 

はい私です

 

夜になるとちょっと肌寒いくらい(気温は19℃)

 

 

 

さて、秋が始めということで、軽ーく夏休みを振り返りたいと思います。

 

まずお出かけしたところ

・韓国(ほとんどバイトであんまり観光できんかった)

鳥羽水族館(マジでよかった。また行きたい)

天橋立(雨の橋立だった。上からは半分も見えなかった笑)←ブログ用に撮るの忘れた

万博記念公園(太陽の塔の中に行った!)←ブログ用に撮るの忘れた

 

バイト

大学図書館の雑用(上手くサボりつつほどほどの肉体労働)

 

個人的イベント

・彼女ができた。長続きさせたい(n回目)

 

割と充実した夏休みだったと思います

 

秋からは勉強面で攻めていきたいです

 

 

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太陽の塔の中

 

 

 

 

 

鳥羽水族館に行ってきた

 

三重県鳥羽水族館に行ってきました

 

 

めちゃ良かったですねー

 

飼育している生物の種類数は日本一らしい

 

確かに名前しか知らなかった、映画でしか見たことがなかった生き物を実物でみることができましたー

 

ラニ

伊勢エビ さすが三重

フラミンゴ

ペリカン

セイウチ

ラッコ かわいい

スナドリネコ かわいい

日本ではここでしか見れないジュゴン

ガラ・ルファという魚 人の角質を食べてくれる こそばゆい笑

 

などなど魚以外にもいろんな生き物がいました

 

セイウチやワニの大きさに驚き、タコの吸盤に指を吸われ、ペンギンの臭さにちょっと辟易し、フラミンゴの鳴き声を初めて聞き、名前・形も珍妙な生き物に笑ったりもして、楽しかったです

 

また行きたい

 

写真や文章ではとても伝えきれないので、三重観光の際はぜひ!

課題終了! 夏休み開始!

めんどくさくて後回し後回しにしていた期末レポート

 

7月の終わりに出されて、8月の中旬が締め切り

 

やろうやろうと思ってはや2週間

 

やってみたら2時間で終わった

 

これ以上ないというくらい手抜きで終わらせたが、多分単位はくる、、、こい!

 

万事OK

 

つまらない課題でも終わらしたら解放感を感じるぜ

 

思い出に残るような夏休みにしたいもんです

 

 

 

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韓国はバイトで行ったからあんまり観光出来んかったけど、景福宮↑は行けた

 

前記事での汚写真の眼直しにどぞ

 

 

 

 

 

ある雨の日 ある笑顔 

雨雨雨

 

台風きてるねー

 

今韓国にいるけど、帰国できるか心配です

 

 

 

いま滞在中の大学にはJamboree(以下ジャンボ)が大挙している

 

ボーイスカウト系のキャンプ団体だ

 

全員欧米人で背がでかい(多分ドイツ人?)

 

自分より背が高い女の子なんて日本には中々いなかったからちょっと新鮮笑

 

てか欧米の女の子カワイイ笑

 

 

 

問題は野郎どもである!

 

奴らはまずもってくさい!

 

寮のフロアが同じなんだけど、もうフロア全体が汗くさい

 

しかも雨である

 

湿気で臭いが、、、オッエー

 

エレベーターに一緒に乗り合わせた時のくささといったら笑

 

 

 

まあこんな感じで僕は彼らが嫌いだ

 

 

それで今日あった話

 

 

エレベーターで1人で乗ってそのままドアを閉めて降りようとした時、扉の向こうからジャンボの兄ちゃんが走ってきたので、嫌々開けてやった

 

彼はニコッと笑って

 

Thank you!

 

と言ってきた

 

思わず僕もニコッとyou're welcome



ドキッとしたのは1階に着いた時

 

前にいた彼がおもむろに後ろの僕に振り向いてまた笑顔で

 

Have a nice day!

 

と言ってきた

 

 

なんだか嬉しくなって、僕も

 

You too!

 

と言ってエレベーターを降りた

 

土砂降りの雨の日の昼さがりだったけど、なんだか明るい気持ちになった

 

なんだいい奴じゃん、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前言撤回

 

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出典:呪術廻戦

 

※清掃業者はマジで早急に捨てて欲しい

 

現場からは以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の作り方

彼女ってどうやって作るんやろか?

chatgptにきいてみよ

 

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なるほどなるほど!

これで解決!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはならんのが現実death笑

 

正直、「恋人を作る」それ自体は結構簡単である

 

①見た目をみがく

②周囲の女の子やマッチングアプリで女の子に声をかけて

③コミュニケーションは笑顔でフレンドリーに

④リードしながら堂々と振る舞い

⑤2、3回目かのでデートで「好きです」って言う

 

練習は必要やけど、数をこなし、修正を重ねていけばyesと言ってくれる女の子が必ず出てくる

 

その子が自分のタイプかどうかはこの際問わない

 

その子が真の意味での「彼女」であるかは置いといて、とりあえず「恋人」完成である

 

 

 

 

 

 

 

僕は男子校出身で大学入った頃なんて女の子との話し方も接し方もわからなかった

 

だからネットや本で色々調べて、実地で練習して、たくさん失敗して恥をかいて、人並みに女の子と付き合えるようになった

 

なんの気負いもなく、息をするように女の子を次々とモノにしていく男(=モテ男)をみると羨望と嫉妬で溶けてしまいそうだけど、その振る舞いをマネして自分の恋愛に活かせるぐらいには成長した

 

あ、彼女を作りたかったら、モテ男に近づくべきだ

 

人間は付き合う人間で形作られる

何かに秀でたかったら、実際にそれができる人間に近づき、やり方をそっくりそのままマネするのが近道だと思う

 

僕の周りといえば女っ気のない野郎ばっかりなもんだから、「教材」はもっぱらはネット・本・道のすれ違いざまのイケてる男だ

 

 

 

 

要は自分磨きを頑張れ!という、なんともつまらん結論で終わってしまいそうだが、そんな男磨きの道半ば、失敗ばかりの僕の経験から伝えたいことは一つ

 

 

 

 

自信を持て

 

 

 

 

自信を持って欲しい

 

「自分を信じる」と書いて「自信」やけど、無根拠でもこれを持てるやつは強い

 

根拠が欲しいければ小さなことでもいい成功体験を積み重ねていくしかない

 

あるいは、なんでもいい、これだけは人に負けないといえるものを持つのがよろしい気がする

 

 

 

最近、自分にはもったいないくらい素敵な女の子と付き合えたけど、その眩しさに僕はヘタってしまった

 

賢いその子はそんな僕の弱さを見抜いたんだろう、すぐに別れを告げてきた

 

 

彼女「変態的なところない人好きになれんかも」


僕「変態的なとこ、、、?」


彼女「うん。なんか一つのことに変態的なまでにのめり込んでいる人」


僕「、、、」

 

 

 

 

見た目も重要だ

 


スペックも重要だ

 


洗練された振る舞いも重要だ

 


でもそれはあくまで額縁にすぎない

 


立派な額縁があるに越したことはないけど、絵自体も「本物」であるに越したことはない

 


まあ、額縁のおかげで絵って大概立派に見えるけど笑

 


見る人が見ればその価値がわかる、いい男になりましょう

 

 

いい男=しっかり自分の頭で考えた行動規範を持ち、目標達成に努力を惜しまない漢

 

そういふものにわたしはなりたい

 

 

結論

どうやって彼女を作るか→「いい男」になりましょう

 

"当人が偉大になればいい。そうすれば恋の方から必ずあとについてくる。”(エマーソン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女との付き合い方

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彼女との付き合い方なんてタイトルをつけといてなんなんだが、正解があるならこっちが知りたい笑

 

ネットを漁ればやれ連絡頻度があーだの、スキンシップがこーだの、まぁありとあらゆる方策が書いてある。それを実際に試したりしてみても、うまく行く時もあれば、もちろんそうでない時もある。てか失敗の方が多い。

 

そんな失敗ばかり続きの僕の交際経験から得られた教訓は、2つ。

 

①彼女のことでマインドシェアを奪われてはならない。やるべきこと、やりたいことを持ってそれを彼女と同じくらい大切にすること。

 

②不安があればネットに聞くより彼女に直接聞くべし。キモいと思われたらどうしよう、嫌われたらどうしようなんて考えて言いたいことが言えず、聞きたいことが聞けずにウジウジとあれこれ思い悩むより、自分の気持ちを率直に伝えて話し合った方が結局長続きする、、、気がする。

 

他にもいくつかあるけど、僕のごくごく僅かな成功体験と、周りでうまくいっているカップルを見るに、これが上手にできていた気がする。

 

別にネットによく転がってる情報以上のものじゃないけど。

 

自分で失敗して、痛い思いをして、学んだことがその人にとって本物の経験として次に活きてくる。

 

男は振られてなんぼ。

傷ついただけ、次の人に優しくなれるってもんですわ笑

 

え?振られたのかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、彼女の作り方!お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

タイ旅行記③

到着後一休みした後は水着に着替えて10分ほど歩いてでバリハイ桟橋へ。

フェリーに乗ってラン島に向かう。

ナーバーン埠頭に到着。埠頭待合所前にいたバイタクのおっさんを捕まえてタワエンビーチへ。50バーツ。

このキレさ。

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はやる気持ちを抑えてまずは貴重品ロッカー探し。

見つけたが鍵なし。

隣にあったセブンに行くと79バーツで南京錠が売っていた!

スマホと財布を入れて施錠。3つの鍵を、一つは他のロッカーに隠し、一つはビーチの砂に埋め、一つはタオルと一緒にビーチに放置。

30分ほど泳いだら飽きたので、セブンを埠頭側へ過ぎてちょっと行ったところでバイタクを拾い、ナーバーン埠頭へ。

パタヤへの最終便18:00発のフェリーに17:30頃乗り込む。

満席になったのか17:40分頃に出港。早く来てよかった。(多分18:00発の分も後から来るだろうが)

サンセット前。

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バイハイ桟橋に着いたら食堂を探して歩くが、バーとタトゥー掘る店しかなかった、、、

 

多分もっと治安のいいところはあっただろうが、暗くなってきたので店での食事は諦める。

セブンでバナナを買ってソンテウを使ってホテルに戻る。同乗していたガタイがめちゃくちゃいいインド人のパリピ集団にいささかの恐怖を覚えた。

ホテルの帰ったらシャワーに直行。

風呂上がりにバナナを食べて寝る。

 


3/30(4日目)

最終日。

とりあえずエカマイ駅に戻る。

ホテルをチャックアウトした後はバイタクを捕まえてノースバスターミナルへ。120バーツ。

朝食はセブンで買ったパンとチョコ牛乳。

エカマイに着いたらそのまま電車に乗ってカーハ駅へ。

エンシェントシティに行く入館する前にネットでほぼ現地人価格のチケットを買う1357「円」。

炎天下、35度弱の気温の中ボロッボロのチャリで2時間半漕いで見て回った。暑すぎる、、、

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帰りはバッカオを食べて酒を飲んで、チョコケーキとアイスを食べてスワンナプーム空港へ。

 

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あらかじめオンラインでチェックインを済ませていたので(ここ重要)そのまま手荷物検査場へ。

 


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激混み

 


それが済むと搭乗ゲートへ。E9。空港の1番端っこである。

0:55発でゲートに22時頃1番乗りで到着。案内も出てないし、誰もいないしで合ってるかどうか一瞬不安だった笑

1時間ほどしたら人が続々来て一安心。そのまま搭乗、フライトの大半を寝て過ごす。

その後は再入国で割とスムーズに手続きを済まし、税関申告書を書いて空港を出る。

3月末の日本寒い。南国帰りで半袖半パンの上に上着を羽織っているだけだったからめっちゃ寒く感じた。

そのまま家へ帰った。

 

 

 

追記1

フェリーやバスターミナル周辺にはオレンジのジャケットを着たバイタクのおっちゃんが大体いるので、行き先を伝えて、値段に納得したら乗る。あ、バイクタクシー(バイタク)と(車の)タクシーは乗る前に値段を聞いて、交渉するなりして両者納得の下、乗る。

 

追記2

タイの歩道はあまりキレイに舗装されていない。キャリアケースを引っ張っての移動は難しいだろう。

僕はリュック一つで行ったからフットワーク軽めに移動できた。

そもそも現地の人は暑すぎるためかほとんど歩かない。

皆バイタクかソンテウに乗って移動している。

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やっと書き終わったーーーーー!!!!!!!!!!!