書こう書こうとはや3ヶ月、、、
当時の日記と薄れゆく記憶を呼び起こしながら書きますー
3/27(1日目)
スワンナプーム国際空港に着陸後、ホテルへ。
ホテルに荷物を置いた後は、プーパッポンカリーを食べに行く。
ここで初めてカオニャオ・マムアン食べて感動する。
お腹いっぱいになってホテルに帰って寝る。
3/28(2日目)
3:30頃に目が覚める。これからどう動くかちょっと不安に思いながら計画を立てる。
筋トレしたり、ネットサーフィンしたり、ホテルの朝食をとったりして時間を潰し、通勤ラッシュが終わるであろう9時くらいにホテルを出発。
ワット・ポーに向かう。
めちゃ暑い。
でっけー!!
ワット・ポーには他にもちょくちょく建築があるが、金ピカ寝釈迦見たら後はもうどーでもいい感じ。入館料200バーツ(800円)はまあまあ妥当か。
次はチャオプラヤ川の対岸にあるワット・アルンを目指す。
船着場探しにちょっと手間取るも無事乗船。
発着すると、すぐにチケットカウンターだった。入館料100バーツ(400円)
荘厳
たくさんの観光客が映えを狙って写メってた。
次はチュラロンコン大学歯学部にある、Museum of Human Bodyを観にサイアム駅へ。
人間の本物の内臓を見ることができるらしい、、、!
が、運悪くその日は定休日。
急遽ジム・トンプソンの家に向かう。
着いたら日本語のガイドが始まったばっかりだった。ガイドのねーちゃんの話を汗だくになろながら聞く。
中華趣味全開の素敵な家だった。
この猫ちゃんの陶器は屎尿瓶。頭を取って使うらしい。トンプソンはあくまで置き物として飾ってたらしいが。
これはネズミを入れてどこから出てくるかを賭けるゲームだったらしい。
他にも見所がたくさんあったが、写真撮るの忘れた笑
動画撮影は禁止だが、写真は撮っていいので、機会があればぜひ!
喉がカラッカラだったので、併設のカフェで丸ごとココナッツジュースを買う。後にパタヤで40バーツ(160円)で売られていると知らずに120バーツ(480円)で買う。
中は外の硬い皮にうっすら張り付いたお馴染みの白い実と、水みたいな透明な果汁。
果汁はマジで味がしなかった。実も木製のスプーンが折れるほど皮から剥がしにくい上に、味がほぼない。今まで美味しくいただいていたココナッツは甘味料によるものだったのかと軽く感動した。
喉はしっかり潤った。
トンプソンの家を出てからはトンローに行って名店(らしい)Mae Vareeでカオニャオ・マムアンを買う。
150バーツ(600円)。なかなか強気の値段。
その後はマリオットホテルの屋上にあるルーフトップバーOctavedwで酒を飲む。
2杯飲んで800バーツ(3200円)となかなか高いが、これは景色代。
夜風がちょー気持いいー!
夜に女の子と来たら間違いないだろう。
予約必須。
バーを出た後は近くの食堂でパッタイを食べてホテルに帰る。
ここでMae Vareeのカオニャオ・マムアンを食べる。
マンゴーの横にあるのはもち米。
青、緑もあるが、着色料ではなく、天然由来のもの。
、、、たぶん笑
美味。
これは150バーツ(600円)の値打ちは十分にある。
親に買って帰りたかった、、、
次の日はパタヤに行くことを決めてその日は就寝。
②に続く